Osaka
2014.06.12 木
大阪に行く事があれば必ず行きたいと思っていたお店。どんだけ高くても、どんだけ辺鄙な場所でも、どんだけ行列が出来てて1時間くらい待たないと入れなかったとしても絶対に行きたいと思ってたお店。
想像してた以上に・・・いや言葉では表せないくらい美味しかった。
しかも別に高い訳でもなく、地下鉄で数駅だけやし、運よく並ばずにすぐに席に座れたし。(その後は行列でしたけど)ただ、それぐらいの覚悟はあるよ!ってくらい食べたかった。
多少ですけどいろんな場所で食べましたが今までで最高の味でした。全てがパーフェクト。なんてそうそう無い。でもここにはあった。普通の下町の長屋だった。
僕みたいな素人でも今まで食べた物とは明らかに別次元だと分かる。素材から調味料、器、サービス、物腰、調理の頃合い、料理を持ってくるタイミング、。
全てが最高で全てが自然と融合してて
お客さんには一切、そんなこと分かんないけどそれらを普通に自然としてる。
そんな簡単な事が一番難しいんですよね。でも本質を見極めようとすれば自ずと出来てくるものなんかな?
お店には厳格な決まりがあって、でもそれらを一切前面に出さない。 でもそれらを乱すお客さんもいなく個々が至福の時間を求める為に全国からやってくる。
良い時間。
信頼関係であり、双方のマナーなのかも。
ビールを頼めば質素ではあるものの、極上の素材を使った上品なアテがでる。無くなる頃には次のアテ。そりゃ、正午前からでも酒も飲みたくなるもんで。。。。
秋鹿酒造。能勢の地酒。最高の酒。大阪の宝だと思います。
そう。ただのお蕎麦です。高級な和食屋さんと思ったでしょ~?
でもね、食す直前に打ってくれるお店なんてそうそう無いですよ。数件くらいじゃないですか?しかも繁盛してて全国からお客さんくるのに毎回その都度打つなんてそうそう出来ない。
たとえその都度打ってくれたとしても全てに通ずるセンスがなければ別に感動までするもんじゃない。美味しいね~って言う程度かも知れない(今までそうだった)
でもここのは最高に旨い!来て良かった。