1er cru

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idea

北海道に来た理由の大半は石井シェフと土井ソムリエールに会う為。約1年半ぶりの再会。

お二人とも御変わりなくって。変わったのは調理スタッフが増えてた。

少しお話して前回の来店時を回顧。石井シェフ曰く「ある意味凄いときに来た。」と。人員を一度リセットしたタイミングであって、

あの日はシェフとセルヴィス一人とマキだけだったと。正直それであのクオリティはあんまりなんじゃない!?と思った。

勿論、悪い意味ではなくとてつもなく素晴らしい料理だったから。だからもう一度来たかったんだし。

ideaにてあの時の感動をもう一度。。。。今回は全然集中できる状況じゃなかったけど。。でもやっぱり来て良かった。

位置皿もパッサージュの佐藤シェフ繋がりかな?当時バルセロナから飛んで食べに行った記憶が蘇る。😢

 

 

 

小さく見えるけど、寿司ネタにして多分15貫分は最低あろうかと言うくらいの礼文と羅臼の最高の雲丹。

下には蝦夷アワビゴロゴロ。

北海道の天然鮎

オマージュガルグイユかな?しかし肇シェフとオブラック本店のブラスの物しか本気のガルグイユは食べてないけど断然旨い。。。。

多分ガルグイユを超えて石井誠の料理になっている。こんなに旨い皿は久しぶりに出会った。。

次回行く時は必ずリクエストしよう。この一皿の為だけに北海道に行きたい。いや多分絶対に行く。。。。。。

今回は無茶できる環境では無かったので笑

ルイ・ロデレールと最近めっぽうお気に入りのニーロンのみ。

あ~最高でしたー。来年のお話もさせて頂いて大満足。絶対にきます笑  メールお願いします!

 

翌日の夜はシェフとマキさんと一緒に食事の約束をしてましたので早々に退散。